死ぬまでに一度でいいから、女子から「あなたのチ○コがないと生きていけません」と言われてみたいとお思いの男子諸氏も多いかと思います。
その夢のかなえ方、お教えします。
今回は、女性心理に詳しい山本さん(仮名)に、お話をお聞きしてきました。
さっそくご紹介しましょう!
■女子に「追いかけさせる」が前提?
――まずは、女子に「惚れさせる」ことです。「あなたのチ○コがないと生きていけません」というのは、女子が男子を追いかける立場にあるから言ってくることですよね?
まずは、男が女子を追いかけるのではなく、女子に「追いかけさせる」。このスタンスをつくることです。
どうやってつくるのか? が以下です。
■女子に「追いかけられる」男の4箇条
――女子に追いかけられる立場に立てる男の条件は、4つあるように思います。
1)もの欲しそうな目で女子を見ない
余裕のない男は、女子に求められないということです。もちろん男として「セックスしたい」と常に思っているとは思いますが、そういう気持ちは品よく少し隠したほうが、「追いかけられる」立場に立ちやすいものです。
2)「なにか隠し持っている」ふりを演じてみる
たとえば、チョイ悪風の男というのは、女子に追いかけられやすいものです。それは「チョイ悪ふうだから」という理由もありながら、もっと一般化して言えば「なにかを持っていそう」に女子が見てくれるからです。
簡単な例(というかマンガチックな例)を言えば、年収300万円の男子であっても、年収800万円くらいあるような飲み方をすれば、飲み屋の女子がなびいてくること「も」あると、こういうことです。
「見たまんま」の男子を、女子はあまり追いかけないものです。
3)女子の要望には的確に応える
追いかけられる立場に立ってしまえば、あとは、女子の要望に的確に応えることに徹すればいいと思います。まちがっても自分から「セックスしよう」と、がっついてはいけません。女子がエッチしたそうであれば、女子の心身を満たしてあげる。
これだけでいいのです。
4)歯が浮くほど褒める
ウソでもいいので、会うたびに「いつもきれいだね」など、歯が浮くほど女子を褒めるべきです。
歯が浮くほど褒められて、女子が求めているものを的確に渡すことができる男を、女子は絶対に放っておかないものです。放っておかないどころか「この男のことを大事にしよう」と思います。当然「あなたのチ○コがないと生きていけません」となります。
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■マングリ返しで辱めッ!
いかがでしたか?
女性心理にもとづいている「モテテク」は、世の中にたくさんありますので、ご紹介したテクニックは、ほんの一例にすぎません。
しかし、「歯が浮くほど褒められて、女子が求めているものを的確に渡すことができる男を、女子は絶対に放っておかないものです」――これは、おそらく古今東西の真理ではないかと思います。
褒めること、女子がエッチしたいときにエッチすること……さほどお金がかからないこの2つのテクニック、今日からあなたも使ってみてはいかがでしょうか。
うまく使うことができれば、もう、女子に対してやりたい放題です。男のほうが立場が上なわけですから、マングリ返しで辱めッ! なんてこと、朝飯前でしょう。
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引用元:http://news.dmm.co.jp/article/985745/